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不可解(?)な上昇





ブッシュ大統領の再選以来、日米の株価が上昇しています。

アメリカについては政策変更リスクが払拭されたことが背景にあり
ますが、日本については経済指標が悪化する中で一種不可解と
も受け取れる上昇です。





日本株上昇の理由については諸説あるようですが、「ヘッジファン
ドの仕掛け」説と「ポートフォリオ調整」説が面白いです。

ヘッジファンドは11月末から12月末にかけて決算期を迎えます。
2003年は日本株で相当の利益が出ていたので利益確定に動き、
日本の株式市場は下落したとされます。

しかし今年については、日本市場は変動幅が少なかったためヘッ
ジファンドの利益はイマイチだったとのこと。そのため決算期にか
けて一発仕掛けの買いを敢行し、売り抜けの機会を探っていると
いうわけです。

一方ポートフォリオ調整の主体は、やや長期的な運用をする海外
の機関投資家です。たとえば米国株:日本株の比率を5:1に定め
ているところが、アメリカ株の上昇に伴いこの比率が6:1に偏って
しまったので、機械的に日本株に買いを入れたとされます。

その際に標的となるのは、銀行株などの時価総額の大きい銘柄
です。

しかし、いずれの説にせよ、日本株の上昇にファンダメンタルズ的
な理由はないということで一致しているようです。





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