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電卓マニアになるための本

<電卓の基本から金利計算まで>

電卓にはメモリーキーやGTなど、知らなければ使いこなせない
キーがある。知らなくても加減乗除はできるが、知っていると電
卓の世界が広がるので、一通りの基本が載っている書物が一冊
欲しい。

『電卓で金利計算』 (杉田利雄著)は、第1章で電卓の機能につ
いての説明が詳しく書かれており、いい本だ。預金、年金、住宅
ローンなどの金利計算について簡潔に記述されており、なかなか
役に立つ。

難点は、説明が簡潔すぎる、つまり説明が詳しくなくてわかりにく
い部分があることだ。専門家だけに、われわれ素人にはわかりづ
らいのは致し方ないところか。

とはいえ、電卓の使い方がこれだけ詳しい本はあまりない。それだ
けでも買いだと思う。





<物事の本質をつかむための数字>

われわれはどうして数学を学ぶのか? 特に文系の人間にとって、
数学というのは学ぶ価値について学生時代に疑問を持ちつづけた
人が多いと思う。

しかし、資産運用を経験すると学生時代の数学の重要性がよくわか
る。数学は論理性を育むだけでなく、物事の本質をがしっとつかむた
めに役に立つのである。

『上手に生きるための数学便利帳』 (溝江昌吾著)は、資産運用の
世界を数字で遊ぶという趣向の本である。この本を読むと、日常生
活を数字で考えられるようになること請け合いである。

『電卓で金利計算』がやや専門家的であるのに対して、『数学便利
帳』はジャーナリスティックである。『数学便利帳』がわかりやすさで
はピカ一だが、電卓の機能についての記述はあまりないので、後者
を前者で補完するといいのではなかろうか。






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