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■ | コメントとトラックバック |
まぐまぐより 上司の始末書を代筆したこ とがあります。 上司がノートPCを置いて いる自分の席で食事中に スープをこぼしてしまい、 PCがボツになったときの ことです。 手書きの下書きをそっと 私に手渡し、 「マシンが動 かないから代筆してくれ」と のこと。 仕方なく了承しましたが、 「不覚にもパソコンにワカメ スープをこぼしてしまい操作 不能に陥らせました」 の一 文に爆笑してしまい、ギロリ と横目で睨まれました。 なお、回収に来たシステム担 当者は「ワカメがキーボードに 絡んでますね」と冷静に分析し ていま した。 |
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ブログと関わっていると、「トラックバック」や「コメント」という言葉が 頻出する。 このうち「コメント」は簡単。記事に対しての感想を読者が書いてア ップする。掲示板のようなものだろう。 これに対して、「トラックバック」は自分的にどうもよく分からないで いた。そこで、この機能を今後使いこなすためにも調べてみること にした。 ライブドアのヘルプによると、「トラックバックとは、Aさんの投稿し た記事についてBさんが他のBlogで記事にしたときに、それをAさ んに通知する仕組みです。トラックバックを利用することで同じトピ ックやキーワードについて書いているBlog同士のコミュニケーショ ンを活発にすることができます。トラックバックを行う場合は、Blog を投稿するときにトラックバック先URLの入力フォームにトラックバ ックを送信したいBlogのURLを入力してください。」とのこと。 そっか、「オレ、こんな記事書いたよ」と勝手に他の人のブログに 通知できてしまうんだ! コメントとトラックバックは、自分のブログの宣伝手段として使えそ うだ。コメントなりトラックバックをし、その言葉に興味を持った人に 自分のブログに訪れてもらうというやりかたで。 逆に書き込みされる側としては、いわゆる「荒らし」に注意する必 要がありそうだ。誹謗中傷なコメントや、単なる宣伝にすぎないト ラックバックなどされたらたまったものではない。ブログを書く際に はコメントやトラックバックを許可するかどうかが選べるので、その あたりはきちんと考えておきたい。 |
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